「HDP2録画時のDrop対策に、双方向CATV増幅器 屋外用 NCA-2577BP3購入」
CATVから引いたアンテナ線を録画鯖の手前で4分配(実質使用は
3線)し、PT1とHDP2にそれぞれ入力して運用中。
なんだが…、4分配での信号の減衰&HDP2の感度不足が
重なって、PT1では問題が無いのにHDP2ではDropが
発生してしまう。
そこで対策として、ブースターの、それもCATV対応ブースター
の導入を考える。
条件としては、
1.「利用ケーブルTVの周波数帯に対応している」
2.「十分な利得が有る」
3.「ガワが金属製で有る」
4.「ACアダプターでなく、電源内蔵式である」
5.「予算は10,000円以内」
の5点として探す事にする。
「CATV」+「ブースター」で検索すると、目に付くのは
無骨な共同住宅向けか逆にプラスチック筐体で突入ノイズに対して
厳しそうなものばかり。
そんな中で引っ掛かったのが、日本アンテナの「NCA-2577BP3」
と言うCATVブースター。
周波数帯域は「CATV下り70~770MHz」、利得は「18~22dB」と
目的の諸元にしっかり合致し、筐体も金属製で電源も内蔵方式。
ただ、カタログ上の小売希望価格が15,000円近い金額で、
「予算オーバーかな?」と思っていたら…、
意外と値引率が良いようで、通販最低価格はほぼ半値の
「7,680円!」。
「これでHDP2のdrop発生も解消できる!」と注文。7,680円也
6月30日お昼頃、注文していた「NCA-2577BP3」が到着。
60サイズの梱包ダンボールで届いたので、「意外に小さいもの
なんだな」と少し驚く。
早速開封して、説明書を斜め読みする。
特別に今まで使用した事があるブースターと変わりは無く、
する事は「アンテナの入出力」「電源の接続」、そしてキモと
なる「利得調整」だけ。
ブースターの設置作業に取り掛かる。
既存のアンテナ線をブースター側の
出力端子に接続し、新しく作った20cmの線で
ローゼットのCATV出力とブースター側の
入力端子とを繋いで完了。
まずは、利得調整「0(ブースター通過の分、
さらに損失有り)」状態。
→HDP2チューナー1 Signal=21.98 Drop=0
→HDP2チューナー2 Signal=17.07 Drop=13092
次は、利得調整「最大値」
→HDP2チューナー1 Signal=29.27 Drop=0
→HDP2チューナー2 Signal=27.31 Drop=0
実に最低値「17.07」→「27.31」と「10ポイント」以上数値が向上!
CATVブースターの効果は絶大!
取り付け前は、「もしかしたらノイズを増やすだけで効果が
薄いかも?」との考えが過ぎったけど。
今回導入した「NCA-2577BP3」は問題無く目的を
果たしてくれている。
HDP2とブースター共に無駄にならず良かった。
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