これまで使用していたゲフォ8500GTでは、
PowerDirector7GPGPU機能利用の最低ラインが8600と言う事で有効に
出来なかった模様。
さらに、先日のアップデートで「ATi Stream」も追加で利用可能に。
今までnVidiaの方ばかり目が向いていたので「ATi Streamとは、
何ぞや?」状態。
それまで、8500GTを使用していて特に不満は無かったものの、
「PD7の追加機能を使用したい!ならば、マザボ交換もして
x16スロットを使いたい!」と思い立ち、先日「P45 NEO-F」に
入れ替えたのが前段。
秋葉原まで買いに行こうかと考えたものの、
マザボの時の様に下調べ不十分で放浪したくは無い。
ので、グーグル先生に聞いて見ると、PD7上では「CUDA」は
フィルターのみに有効、「ATi Stream」はエンコードに対して
有効との事。
自分の利用環境を当てはめて見れば、フィルター「全然使わない」
エンコード「時々使う」。
答えは自ずと「ATi」に決まり。
「モデルは?」と問えば、最低限で構わないので「4650」か
「4670」に。
ただ、今さらメモリーにDDR2も無いと思い「4670」に決定。
ここまでで午前中終了。
目標が決定したとは言え、午後の秋葉原の雑踏は避けたいと思い、
近場のPCデポへ。
店舗に到着後ビデオカードのコーナーを覗くと、4670搭載カードの
在庫は2モデルのみ。
ファン付き1スロット占有でメモリークロック1000Mhz、
ヒートシンクのみ2スロット占有メモリークロック900Mhzの条件提示。
どちらも予算内ながら、メモリークロック
の差と1スロット占有が決め手となり、
玄人志向の「RH4670-E512HW」を9,970円
で購入。
帰宅後、nVidiaのドライバー関係を削除したから「4670」を導入。
PD7での効果を確めるべく、「Avivo」インストール後に起動、
サンプル動画を選択し出力設定の小ウィンドウの下に
「GPUハードウェアビデオエンコーダを
有効にする」の項目が表示されている事を
確認。
試しに、BSデジタルをソースに変化を確かめてみる事に。
<実験機>
CPU「Q6600@2.4Ghz」 MEM「4.0GB」 OS「WindowsXp SP2」
<ソース>
放送局「BS11」 解像度「1920×1080」 尺「300秒」
<出力フォーマット>
Codec「MPEG-2」 解像度「1920×1080」
ビットレート「25000Kbit/s(CBR)」
<GPU有>
エンコード時間「4分16秒」 CPU占有率「70%前後」
出力サイズ「918.6MB(25083.9Kbit/s)」
<GPU無>
エンコード時間「4分29秒」 CPU占有率「90%前後」
出力サイズ「790.5MB(21585.9Kbit/s)」
結果は、若干のエンコード時間の短縮とCPU占有率の低下が
見られたけれど、「出力サイズ」に面白い差が出ました。
VBR出力では無く「CBR出力」のはずが、GPUを使う場合に比べて
使わない場合に何故か指定したビットレートを大幅に下回る事に。
まぁ、「ミッドレンジ向けなのでこんな物でしょう。」と
自分を納得させる事をしながら、サイバーリンクへCBR出力の件を
問い合わせてみないと。
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